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2008年6月 3日 (火)

テープリライター必見 テープ起こしメキメキ上達法

正確なテープ起こしは「検索力」から生まれる

良質なテープ起こし原稿を作るコツは、ネット検索等でしっかりと裏を取った言葉でつづっていくことです。

音声を文字に起こすより、検索のほうが時間を要します。ブラウザを新たに起こすことなく、文書から直接検索できる方法があれば、速くて便利ですよね。

one 右クリック検索

「秀丸エディタ」では、「秀丸マクロライブラリー」にGoogle検索のマクロが用意されていて、それを入れるだけで、IEを開かなくても、右クリックで用語検索ができます。便利です。

「一太郎」では2007から、右クリックメニューから「Google検索」ができます。2008では、さらに「Yahoo! JAPAN」「goo」にも対応しています。

しかし、お客さまの納品希望の一番多い「ワード」には、「ワード2007」でさえも、まだその機能がありません。

two 自家製「右クリックGoogle検索」

そこで私は、ワードの右クリックのメニューを追加し、Google検索ができるようにしています。その方法は次のとおり。

① ワードメニューバーの「ツール」 → 「ユーザー
  設定」 → 「ツールバー」パネルの「ショートカ
  ットメニュー」にチェックを入れる。すると、メニ
  ューバーのような小さな「ショートカットメニュー
  バー」が画面に現れる。あとで使うので、これが出
  ている場所を覚えておく。
② 次に、「ユーザー設定」パネルの「ツールバー」右
  隣の「コマンド」画面を開く → 左側の「分類」
  で、「Web」を選択 → ①のショートカットメニ
  ューバーの「テキスト」をクリック → プルダウ
  ンメニューの「テキスト」選択 → 出てきた右の
  メニューの好きなところに、先ほどの「分類・Web」
  右隣の「コマンド」の「アドレス」をドラッグ。
これで「右クリックのメニュー追加」は完了。(図説PDFはこちら

では、いよいよ実際の使い方です。ワード作成中の選択文字を右クリックすると、先ほど追加した、URLアドレスを書く窓が出てきます。

その窓に、「http://www.google.co.jp/search?q=キーワード」と入れます。この「キーワード」というのは、「キーワード」と書き入れるのではなく、「調べたい用語」を書き入れてくださいね。

1回目だけは少し面倒ですが、2回目以降は、URL履歴が残っているので、それを利用して、最後の「キーワード」だけを新たに書き換えるだけで、直接Google検索できます。
必要に迫られ自分で考案したものなので、検索キーワードは自分で入れなければいけないのですが(^_^;)、一度お試しあれ。

three 常駐検索窓

ほかの方法としては、常駐検索窓設置。

「Googleデスクトップ」は、検索スピードも速く、常駐させておくことができます。しかし、セキュリティー面で不安があり、使うことがためらわれます。

この代用として使えるのが、「ワードバンド」という常駐型ソフト(シェアソフト)。
このソフトは、たった数十KBのDLLなのに、Google検索、英和辞書検索、和英辞書検索、国語辞書検索、オンラインソフト検索、7桁郵便番号変換、市外局番変換、株価情報、ファイル検索、文字列検索、常駐型コマンドラインetcができます。
これを私は常駐させていて、ワード原稿を作成中に、直接Google検索しています。範囲指定してそのままドラッグして検索窓にポン! コピペするよりも速く済みますgood

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