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2008年3月16日 (日)

音声ファイル容量とネット転送所要時間

最近のテープ起こしは、ICレコーダーファイル、音声ファイルのネット転送受注が主流。ということで、音声ファイルに関する知識が必須です。

   その1 回線速度の巻
 

音声データの送受信の所要時間ってどれぐらいかかるの?  そこで回線速度のチェック! 結果を表にまとめてみました。こちらをごらんください。大変速いことがわかります。

   その2 サンプリング周波数の巻

Waveファイルには、8、11、12、16、22、24、32、44、48KHzなどがあります。8KHzはPHS並みの濁った音です。
Wave(wav)ファイルサイズ計算方法は、(サンプリング周波数)x(量子化ビット数/8)x(チャンネル数)x(録音秒)。
Waveの標準でよい音は 44,100Hz、16ビット

このHz、ビットのWAVE形式は、1分間で約10MBもの容量になります。それをMP3やWMAなどのフォーマットに変換・
圧縮すると、ネット転送の所要時間が短縮できます。圧縮率の強いICレコーダーファイルだと、ほんの数秒で受け取れます。

でも、圧縮したら音質が悪くなるのでは? そんな心配はご無用です。音域幅を必要とする音楽MDでさえ、1/5に圧縮しています。まして平たんな音域の人声の場合は、1/10や1/20に圧縮しても、音質は大丈夫です。
 
ただし、ICレコーダーへの録音はHQ(ハイクオリティー)で、また話者とマイクの距離を1メートル以内に近づけるなど、良好な録音状態の音声ファイルをクライアント様には期待したいものです。

クライアント様とのタイアップによってこそ、より迅速に、かつ、より良質な原稿を納品することができるのです。 

musicリンクサイト
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